中国・四国・九州地方の介護保険料について
中国地方をみてみると、大変地区格差がある事がわかります。
まず中国地方最大の県、広島ですが、東城町のようにとても介護保険料が低目地区もあれば、
総領町や江田島町のように日本全国平均より相当高目な地区もあり、呉市のように平均的な地区もあります。
最も高目な所と低目な所の差異は実に倍にもなり、エリアによって相当介護保険料が異なる県といえます。
ちなみに、広島市は高目な部類に入ります。 その周辺の岡山、山口、鳥取の介護保険料にも一様の傾向が見受けられます。
そのその一方で、島根県のみは他の中国地方とは異なる、地区格差が少なく全身体的に低めという資料が出ています。
四国に目を向けると、同等の四国でも相当県によって傾向が異なる事がわかります。
徳島県は全体的にとても高く、日本全国における介護保険料の額においてはトップレベルの高さとなっています。
香川県は満濃町、仁尾町が高目なくらいで、後は低目です。
愛媛県は大変地区によって差があり、最も低目所と高目な所で倍くらいのギャップがあります。 高知県は全体的に高目です。
九州地方は、全身体的にやや高目という印象です。
コアとなる福岡を始め、長崎、佐賀、大分は若干高目な程度ですが、熊本、鹿児島、宮崎は相当高目なレベルとなっています。
そして、沖縄県は日本全国で最も介護保険料が高い県として知られています。
日本全国で2位の糸満市をはじめ、トップ10の大半を沖縄県が占めています。
この沖縄県の介護保険料の高さもあって、九州の平均が相当上がっているともいえます。
