北海道・東北地方の介護保険料

多種多様な要因が絡む介護保険料ですが、一番ビッグ問題なのは国民健康保険における介護保険料が各都道府県によって料率が違うという点です。

それによって、正しい数値の理解が難しくなっています。

とはいえ、完璧な数値を理解するのは自らの住んでいる地区のみで有効なので、

他に関しては、大体の目安として、どの地区が高く、どの地区が低いという点を把握しておけば問題ありません。

それを理解する事で、自らの住んでいる地区が日本全国の中で介護保険料が高目なのか、低目なのかがわかります。

では、まず北海道からみていきましょう。

北海道とひとくちにいっても、その市の箇数は大変多く、また土地も広大な事もあってか、とても料率には幅があります。

北海道の中で、とくに介護保険料が高目な市は、小樽です。

小樽の介護保険料は他の北海道の市の中でも一歩抜けており、日本全国のレベルの中でも大変高目です。

また、町村レベルで見ていくと、厚田村、厚沢部町、南幌町、鶴居村等は日本全国でもトップレベルです。

そして、鶴居村に関しは日本全国一の介護保険料となっています。 北陸地方に関しは、相当地域格差があります。

青森や秋田、岩手といった北側の方にある県に関しは全体的に高目なのに比べ、

それよりやや南側の方にある宮城や山形等はとても低目な地区もあり、高目な地区もあります。

全体の傾向としては、やや高目といった感じです。

この事から、北海道と青森は日本全国でも指折りのの介護保険料の高目な地区と言えるでしょう。